Date:
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Date: 2008年11月30日
つくばマラソンを完走しました♪が、しかし…
不甲斐ない結果に…
目標タイムを切れずにゴールしました(((゜д゜;)))
残念だぁ…
結果は、
4時間28分46秒…
途中までは、目標タイムの4時間切りの範囲内で走っていたのに、
後半の失速…
練習しなかった自分が悪いんです(〒_〒)真摯に結果を受け止めます。。
でも、一つだけ達成できたことがあった…
それは、
歩かないこと(^O^)/
いくらスローペースになっても歩くことはなく最後まで走れた!
これは大きな財産です!
さらに気づいたこと♪
それは沿道の声援♪
こりゃ〜スゴい!!
『ガンバレ〜!!』
『よく頑張った、あと少し!』
『ファイト〜♪』
どれほど走る力になったことか…
応援されることってスゴいわ!
やっぱり、スポーツってのは、
運営する実行部・ボランティアがいて、そして競技者がいて、さらにそれを支える応援者・ファンがいること。
何気なくて当たり前って思うかもしれないけど、その3者(もっといるかもだけど…今は頭がはたらかない…ので割愛)がいなきゃ成り立たない。
そして、競技者である自分がもつ仲間の存在も欠かせない♪
ゴール直前で、仲間からの
『もりや、ガンバレ〜!!あと少しや〜!!ガンバレ〜ガンバレ〜♪』
ゴールの下をくぐった瞬間、サングラスの中に溜まるものがあった…
しばらくはサングラスを着けたまま歩いてました(-_☆)
やっぱりスポーツは、
“感動”
を生む素晴らしい人間の行為だなぁ!
スポーツのもつ感動力を僕はこれからも大事にしたい♪
さっ、帰って風呂入って爆睡しようっと(^O^)/
ちなみに、脚が動きません。多分、一週間はぎこちない歩き方してるので温かい目で見守ってくださいヾ( ´ー`)
また一つ成長したモリモリでした!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
Date: 2008年11月30日
レース直前!!
これから走りま〜す(^O^)/
行ってきます!!
行ってきます!!
Date: 2008年11月21日
さっきの報道ステーション~プロ野球引退編~
ん~~~~、、、
泣いてしまった・・・・・・・・
スポーツって、やっぱりすげぇと思った・・・・・
ファンってすげぇ。。。。。
スポーツはアスリート、そしてファンがいる。
ファン ⇔ アスリート
その二者を結ぶものは。。。。。。。。
感動!
あんなにアスリートが愛されるなんて、嬉しすぎて泣きますよ!!
泣いてしまった・・・・・・・・
スポーツって、やっぱりすげぇと思った・・・・・
ファンってすげぇ。。。。。
スポーツはアスリート、そしてファンがいる。
ファン ⇔ アスリート
その二者を結ぶものは。。。。。。。。
感動!
あんなにアスリートが愛されるなんて、嬉しすぎて泣きますよ!!
Date: 2008年10月30日
ASRという概念!②
いや~~~、昨日は日記の途中で寝てしまい、変なところで文章が終わってしまいました。。。・・。
ってことで、続きを・・・・
野球というスポーツの例を挙げて、話をしていました。
・施設の問題(球場の照明器具を使用すること・芝生の手入れをすること・整備車を走らせること・ゴミが発生すること・・・etc)
・道具の問題(バットを一本つくるのにかかるエネルギー・消耗品であるボール・ユニフォームの洗濯・・・etc)
・移動の問題(練習場まで車を使う・原付を使う・大会に行くときはバスを使う・・・etc)
挙げると切がないので、こんなもので・・・
要するに、事例として野球を挙げましたが、おそらくどのスポーツにも同じ問題は存在しています。
「多くのスポーツは、エネルギー資源を利用することで成り立っているのです。」
だったら、そういった現実に目を向けて、【何か行動を起こすこと】がアスリートとしての社会に対する責任ではないのだろうか・・・?
まだまだ、自分の考えが確立していないうちにこうやって公の場で話をしていることは、間違った考え・偏った考えを述べていることに繋がっているかもしれない・。・・。
ですが、こうやって考えを露出していくことで、この文章を見た皆さんからのご意見等も参考にして、自分の考えを深めたいとも思っています!
是非是非、これからもこのASRについて書いていこうと思うので、温かい目でこのブログをご覧になってください!
次回からは、先人たちの事例を徐々に書いていこうと思います。
第1回目は、「 ソフトバンクホークス 和田毅投手 」 です。
乞うご期待!!!
この写真は、JOC(日本オリンピック委員会)が行った“スポーツと環境”グリーンアクションフォーラムでのものです。
クリックしてJOCのホームページにGO!
ってことで、続きを・・・・
野球というスポーツの例を挙げて、話をしていました。
・施設の問題(球場の照明器具を使用すること・芝生の手入れをすること・整備車を走らせること・ゴミが発生すること・・・etc)
・道具の問題(バットを一本つくるのにかかるエネルギー・消耗品であるボール・ユニフォームの洗濯・・・etc)
・移動の問題(練習場まで車を使う・原付を使う・大会に行くときはバスを使う・・・etc)
挙げると切がないので、こんなもので・・・
要するに、事例として野球を挙げましたが、おそらくどのスポーツにも同じ問題は存在しています。
「多くのスポーツは、エネルギー資源を利用することで成り立っているのです。」
だったら、そういった現実に目を向けて、【何か行動を起こすこと】がアスリートとしての社会に対する責任ではないのだろうか・・・?
まだまだ、自分の考えが確立していないうちにこうやって公の場で話をしていることは、間違った考え・偏った考えを述べていることに繋がっているかもしれない・。・・。
ですが、こうやって考えを露出していくことで、この文章を見た皆さんからのご意見等も参考にして、自分の考えを深めたいとも思っています!
是非是非、これからもこのASRについて書いていこうと思うので、温かい目でこのブログをご覧になってください!
次回からは、先人たちの事例を徐々に書いていこうと思います。
第1回目は、「 ソフトバンクホークス 和田毅投手 」 です。
乞うご期待!!!
この写真は、JOC(日本オリンピック委員会)が行った“スポーツと環境”グリーンアクションフォーラムでのものです。
クリックしてJOCのホームページにGO!
Date: 2008年10月30日
ASRという概念!
ASRって何?
それは、"Athlete Social Responsibility"の略で、日本語にすると「アスリートの社会的責任」となる。
この言葉は、まだ世の中にないのではないかと思う。(10月30日現在)
実は、この"Athlete Social Responsibility"は、私のこれからの研究テーマである。
簡単に説明すると、
アスリートの社会的責任ってのは、アスリートも社会に対して何かしらの行動を取るべきじゃないか!?って話。
実際に考えてみてほしい。
例えば、野球というスポーツをやるとしよう。。。
野球をするために、
場所が必要だ。。。・・。だから球場がいる!
球場がいるということは、管理が必要だ!・・・・水をまいたり、芝生を刈るために整備車を運転する。
道具も必要だ。。。・・。だから製品を作る過程がいる!
製品をひとつ作るのに、資源となる木や皮などを採り、そして加工する為に機械がいる。
それは、"Athlete Social Responsibility"の略で、日本語にすると「アスリートの社会的責任」となる。
この言葉は、まだ世の中にないのではないかと思う。(10月30日現在)
実は、この"Athlete Social Responsibility"は、私のこれからの研究テーマである。
簡単に説明すると、
アスリートの社会的責任ってのは、アスリートも社会に対して何かしらの行動を取るべきじゃないか!?って話。
実際に考えてみてほしい。
例えば、野球というスポーツをやるとしよう。。。
野球をするために、
場所が必要だ。。。・・。だから球場がいる!
球場がいるということは、管理が必要だ!・・・・水をまいたり、芝生を刈るために整備車を運転する。
道具も必要だ。。。・・。だから製品を作る過程がいる!
製品をひとつ作るのに、資源となる木や皮などを採り、そして加工する為に機械がいる。